うちはヤキトリ屋なのでタレで勝負します。ソースはあくまでも隠し味です。
普通に8時30分頃に仕事が終わって、「あ〜、今日は早く終わったなぁ！」とルンルン気分で帰宅してたら、同じ職場の事務の娘とばったり。もっとも、彼女は友達と二時間以上喋くり倒して喫茶店から出てきたところでした。彼女は、僕のことを小林よしのりの漫画に出てくる川田龍平のような眼で見ていました。「今終わったところ〜？？」とか言いやがって。みたら分かるだろう。
……これだけ拘束されても、自分のケツを拭くのに時間がかかってるだけだし。生き方としては明らかに彼女の方が優れているな。
うちの会社が結構画期的な広告媒体を作ったらしく、新聞にそのことが載っていました。それで、早速お得意様からの問い合わせがありました。いの一番にでも使わせていただきたい、と。非常に有難い話ですが、今日の時点では私たちに通達も何も来ていませんでした。そこで、お客様には「詳しいことを早速本部に聞いてみます」と答えました。
で、詳しいこと（費用、期間等）を管轄と思われる部署（A）に聞いてみたところ、「うちは知らない。他の部（B）へ聞いてくれ」と言われました。で、そのBへ聞いてみたら「Aに聞いてくれ」「でもさっきAに聞きましたよ」「あーうーまだ決まってない」と。
何も決まってないくせに新聞に載せるなんて。何考えてるんだ？ いろいろと思うことはありましたけど、ただ一つ言えるのは、こんなろくでなしな会社はさっさと氏(以下略）
ケータイがいきなりご臨終。もうダメだ。
やってくるわけで。しかも、今日は資格試験。自分にご褒美とか称して衝動買いすることも出来ず、鬱屈とした、いつもと同じ日曜日を過ごしていました。去年はこの時期にデジカメとケータイを買ったから、今年もそれに倣おうかな。もう物欲を満たすことでしか生き永らえることができなさそう。F俗？ 何日間か自分の時間を拘束された代償としては、あまりにも快楽が刹那的過ぎて。あれはあぶく銭、あるいは人の奢りで行くものです。
閑話休題。そんな腐った私でも、祝ってくれる人は祝ってくれるわけで。どうもありがとうございました。尤も、私の生活に占めるこのサイトの割合は極小状態なので、ここで言っても意味が無いかも、と思ったり。
同期が辞表を出した。何百人と居るのならともかく、10人のうちの一人だから驚きもひとしお。結局、慰留されて思いとどまったらしいのですが。ま、慰留されるだけマシですな。どうせ慰留の理由も自分の保身なんだろうけどさ。一年目が辞めた、なんて上司にしてみれば大罰点もいいところですからね。
……語っていいですか？
今は自分の時間を拘束されていることに対して対価を貰っている感覚しかない。客にも上司にも自分なりの毅然とした態度がとれない。自信が無いから。こんな状態で、果たして仕事をしているっていえるのかな？ ま、がむしゃらに頑張るしかないってことか。
ともかく、3ヶ月。新入社員が五月病にかかる頃までに、自分の目標を一つ達成させてやる。それからどうするか考えよう。
最近はゲーム発展途上国というiアプリにハマっています。
ゲーム会社の社長となり、優秀な社員を育ておもしろいゲームを開発し発売していく経営シミュレーションゲームです。
っていう、実に単純なゲームなんですが、どういったゲームを作っていくかを自分で決めていくのが楽しくて。単純にファンタジーRPGで小銭を稼いでもいいし、麻雀シューティングを作ってもいいし。なわとびのゲームが200万本売れたのには大爆笑でした。
数字をどんどんと増やしていくことが楽しくて仕方が無い、そう、大昔の信長の野望をやっているような感覚です。サルのようにキーボードを叩き続けたあの感覚がまた味わえるとは思ってもみませんでした。iアプリだけでなく、ボーダフォンやEZでも出来るらしいので、是非試してみては。
あけましておめでとうございます。今年もヤキトリ屋・夙川店をよろしくお願いいたします。
正月はリアルゴルフ（打ちっ放し）とみんなのゴルフに耽っていました。やはりキャディは「ゆみっぺ」（7歳、小学生）に限りますな。ショット後に出てくる□ リプレイがロリプレイに見えて仕方が無い
。お陰でムラの友人たちとの飲みに行けなかったりしましたが、まぁ、いいや。
で、今寮に帰ってきてセコセコと更新してるわけですが、部屋の中にはFP2級の問題集（400ページ）が全くやってないまま積まれていまして。そういえば1月の最終日曜日が試験だった。間に合うのかな。よりにもよって誕生日と重ねやがって。